3.行政書士を目指す

どのような職種であっても、
資格を持っていることはとても有利です。

経験も大事ですが、実力がある証拠となるのが、資格だからです。

法律関係の資格はどれも難易度が高めです。
この行政書士も例外ではありません。

昭和の頃の試験とは比べ物にならないほど、難しくなりました。

それだけ行政書士のニーズも高くなり、
実際に受験者数も増えているようです。

行政書士の仕事は、書類の作成です。
それを提出し、相談にも乗ります。

権利義務関係の相談を受け、書類の作成もします。
こちらは、弁護士と似ているような仕事となります。

これを有料でおこなうために資格が必要となります。

身近なものなら、自動車や免許に関する書類の作成や提出などがあります。

内容証明の作成や、戸籍に関係する書類なども取り扱うことが可能で、
権利義務関係なら、遺言の書類の作成をすることになります。

行政書士の仕事内容はとても種類が多く、
毎日が勉強といってもいいものです。

自分の得意分野をひとつでも作り、活かせるようにしておきましょう。

資格を取って終わりではありませんから、
向上心を持つことと、責任を持てるということが、素質としては必要です。

信頼関係によって成り立っていますから、
上手にクライアントと付き合って行くことも重要な要素です。

一度限りではなく、長い付き合いを目指すためにも、
必要不可欠なこととなります。

行政書士会の役員になったら、会員同士の交流も大切です。

今ならインターネットを使った情報交換も積極的に活用します。
全国的に仲間を増やし、ネットワークを作ることも、行政書士には必要です。