2.行政書士になるには

行政書士の仕事は多岐にわたります。
メインの仕事は書類の作成です。

官公署に提出する書類を作成していきます。
取り扱う書類の種類はとても多いものです。

身近な街の法律屋さんとして、書類作成のほか、
弁護士と似ている仕事もできるようになりました。

困ったことがあっても、
簡単に法律事務所に行くという人は少ないでしょう。

敷居が高い弁護士事務所と比べ、
行政書士は、そのようなことがありません。

同じ法律を取り扱っている専門家ですから、
まずは行政書士に相談してみることをおすすめします。

日本人だけではなく、外国人の味方でもあります。
帰化の申請やビザなどの種類の作成は、行政書士がおこないます。

外国人の場合には、日本語を話せる人が多く、
特別言葉で困るということはありません。

それでも韓国語や中国語などができると、スムーズに話しが進み、
通訳を通すよりも信頼関係が厚くなるでしょう。

行政書士になるには、まず資格を取ることです。
それから独立開業したいという人なら、
事務所を構える都道府県の行政書士会と、
日本行政書士会連合会に登録します。

登録料がそれぞれ必要ですから、確認します。

経験を積みたいという人は、比較的大きな行政書士事務所に入所し、
そこで経験を積みます。

地方に行けば行くほど、独立して開業している人が多くいます。

ですが、事務員や行政書士見習いを置く人は少なく、
働く場所は少ないのが現実です。

事務所の数が少ない傾向がありますから、
周りに行政書士事務所があるかを、
受験前に確認しておくことをおすすめします。